歯茎の検査🔎

こんにちは🦔〜⏦

W DENTAL CLINIC です。

クリスマスですね🎄🎁皆様にサンタさんは訪れましたか？私は、この歳になってもきてくれました✨どんなものでも、届いていると嬉しいですね☺️

私は、昨日までお休みをいただいて、2泊3日で東京に旅行に行ってきました🗼真ん中の日にディズニーシーに行ってきたんですが、1日で新エリアのアトラクションを制覇することができました🐣どれもとっても楽しかったですが、個人的にはアナ雪のアトラクションが１番でした！！

久しぶりのディズニーシーでしたが、今までで１番楽しかったです🚢🧚🪄

学生の方は冬休みになったかと思います！素敵な思い出を作ってくださいね🎈

歯医者に行くと、歯茎の検査(状態)を確認されるかと思います👀✨なんだか細い器具を刺されてる感じがあり、何をしているのかはよくわからないという方も多いのではないでしょうか？当院では、初めて来院された方・定期検診の方に行いますが本日は 歯茎の検査 についてお話ししていこうと思います💭 

そもそも何を確認をしているのかご存知でしょうか？２や３など言われることもあるかと思いますが、実はこの検査は 歯周病の診断 をする検査になります🔎

検査の内容としては、『歯周ポケットの深さ』・『歯茎から出血がないか』・『歯に力をかけ揺れることがないか』を確認しております📝✔️

🌵プロービングデプス(歯周ポケットの計測)

歯周病の検査では、プローブと呼ばれる専用の細い器具を使って、歯と歯茎の境目にある「歯周ポケット」の深さを測定します。

「歯周ポケット」が深ければ深いほど歯周病が進行している状態となります😨

「歯周ポケット」が ない という方はいませんが、深くならないように気をつけましょう！！

🌵BOP(プロービングでの出血の有無)

プロービングデプスを行った場合に出血がないかを確認します🔎出血があると、歯茎に炎症があり歯周ポケットの中には歯周病菌が住み着いているかもしれません😰炎症が初期のうちに発見し、しっかりと歯磨きなどをしましょう🪥✨

🌵歯の動揺

歯周病が進行していると、歯を支える骨が溶けていまい歯がグラグラしてきます。グラつきが大きいほど、歯周病が進行しています😱

🌵レントゲン撮影

　骨がどのくらい吸収(溶けて）してしまっているのかを詳しく調べることができます🔎歯の根っこや周りの骨の状態まで確認することができます🫡

以上が当院で基本的に皆様に確認させていただいている検査になります！中にはプラスで詳しく確認させていただく場合もございます。その際は何のために何を行うかをお伝えしますのでご安心ください😌

「チクッ」とお痛みがある場合もございますが、歯茎の状態によっては全く痛みを感じません。我慢できない痛みの場合は我慢せずお申し付けください‼︎この検査はとても重要で、自覚症状がなくても定期的に受けることをおすすめします🌟

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愛知県瀬戸市京町２丁目６６−１

院長　若杉　俊通